腕時計はいかにしてステータスアイテムとなったのか?

| コメント(0) | トラックバック(0)
腕時計と言えばビジネスマンの必須アイテムであり、そのブランドが本人のステータスでもあるという特殊な存在感を持っています。

その機能的には時間を計る為の実用的な物でありながら、腕という目立つ場所に装着される為に、装飾品としての一面も持っているその二面性が腕時計をこのような特殊な地位に押し上げたのでしょう。

社会的立場が高ければ高い程、分刻み秒刻みでスケジュール管理が必要となります。

その為、腕時計は必須となる訳ですが、その場合大切なのはその正確性です。

時計の正確性はその機能、つまり性能に依存する事は当然ですが、それはやはり作り手、ブランドに由来する事となります。

その為、人が能力の高い時計を手に入れる為により能力の高いブランドを愛し、それを手にする人を尊敬するようになったのです。

そして金銭的優位に立つ人々は更にそれを装飾する事によって、腕時計の差別化を図りました。

ダイヤなどの宝飾類で飾られた限定生産の腕時計は、そんな人々の心を惹き付け、それを持つ者の特別感を更に引き上げる役割を担いました。

そして現在では腕時計の精密さ、正確性は更に引き上げられ、その宝飾品としてのデザイン性も多様化し、多くの著名人、富裕層の腕を彩っているのです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://isapower.tv/mt/mt-tb.cgi/85

コメントする

このブログ記事について

このページは、tokiwa荘が2013年10月15日 13:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ソーラーの腕時計を購入しました」です。

次のブログ記事は「大きな文字盤が印象的なテンデンスの腕時計を購入する」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。